2016年11月19日

Google Analyticsという無料アクセス解析サービスについて

おそらく、もっとも有名なアクセス解析サービスなのではなかろうか?
という気がしています。

Googleが運営しているため、知名度もさることながら信頼度もあります。

問題は使い勝手。
「初心者には難しい」と言われています。

そもそも『Google Analytics』の『Analytics』ってどういう意味でしょうか?
= アナリティクス = 分析論、解析学
だそうです。
もうすでに、小難しい感を漂わせております。

さて、具体にまとめます。


抽出できる情報

•訪問者数、検索キーワードなど、他のアクセス解析サービスで抽出できる情報は、ほぼすべて抽出できます。
•Ace Analyzerで抽出可能な『アクセスしてきた国・地域』も抽出できます。
•広告クリック数と収益。

3つ目の『広告クリック数と収益』ってなに?と思われるかもしれません。

実は、Google Analyticsのもっとも重要なポイントがコレです。
つまり、どのアフィリエイト広告が何クリックされているのか、(そして広告ごとの単価を設定することで、)その広告がどれほどの収益を上げているのか、が把握できる訳です。

アフィリエイトを行なうのであれば必須!と言ってよいほどの機能かと思われます。


特徴
•広告は一切なし!
•1ヵ月につき500万プレビューまで無料!
素人のサイトが毎月500万プレビューを超えることはほぼ無いので、無問題。
越えたとしても勝手に有料になるわけではなく、それ以上カウントしてくれないだけ、だそうですので安心ですね。
•データは2年間保存!
•タグ埋め込み型。
ほとんど良いことずくめ。

「タグ埋め込み型とは?」と思ったかたへ。
自分のブログのHTMLに、Google Analyticsから取得した固有のタグをコピー&ペーストすることで、アクセス解析が開始されます。

作業そのものは、慣れればなんとかなります。

しかし、それが出来ないサイト(ブログ)は使用不可。

Yahoo!ブログやアメーバブログ、楽天ブログなどではHTMLによるブログ構成の編集は不可能なのだそうです。
(これらのブログは私はやっていないため、確認ができません)
これらのブログを使用しているかたの場合は、Google Analyticsの使用はそく却下。
seesaa、FC2、Livedoorブログをお使いの場合は問題ないですね。

さて、ここまで(主に)良い点を上げてきましたが。

問題点
•システムが上級者向け。
•公式のマニュアル(ヘルプ)を見てもサッパリ。
機能がありすぎて、初心者にとってはどこから手をつけたら良いのやら?

ヘルプを見ても
「どうだろ?俺賢いだろう?」
てきな小難しい言葉使いで、素人を煙に巻きます。

例えば『カスタム変数』という言葉の説明は
「カスタム変数を使用すると、アドバンス セグメントの範囲を拡張することができます。たとえば、ユーザー レベルのカスタム変数を・・・」
という説明になっています。

いや、まずは『カスタム変数』という言葉を、どのような意味で使っているのか、説明して下さいよ!

あと、ちょこちょこダイレクトに英文が入ってきます。

I'm not read Englishな私には、なんともはや・・・。
(↑これすら怪しい。っておい。)


ちなみにFC2アクセス解析の場合
公式のオンラインヘルプに文章だけではなく、画像を用いて説明しているところもあります。
親切!
それと比べると説明力が雲泥の差。


結論
性能としては★★★★★星5つ!
初心者へのお勧め度は★★☆☆☆星2つ!
というところでしょうか。

ブログだけではなく、アフィリエイトも真剣にやる場合には、ぜひ導入を検討したほうが良いかと思います。

ただし、前述しましたが、基本的には小難しいです。

そのため、初心者のかたには以下のどちらかのやり方をお勧めします。1.他の分かりやすいサービスを使用して、ある程度経ったら切り替える。
2.他の分かりやすいサービスと併用して、初期は他サービスをメインで使い、ある程度経ったらGoogle Analyticsをメインで使う。
(基本的な操作方法は、他のサービスで覚える)


便利だとは思うんですけどね。
自分の中での結論は、他のサービスも確認してからにしておきます。


申し訳ございません。
(先に謝ります。)

今回調査&報告予定の10社の無料アクセス解析サービスについて、3~4社ずつの記事にする予定でした。

しかし途中で
「あ、サービスごとに記事を分けた方が、あとあと見やすいな」
と思ってしまいました。

そのため、今回の記事も含めまして、今後の記事は1社ずつ更新します。
(以前の記事もいずれ分けます。)
もし、自分の記事を心待ちにしているかた(?)がいるならば、申し訳ございません。

1週間後に見れば、すべて載っているかと思います。



posted by なみへい at 22:31| Comment(0) | 無料のアクセス解析 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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